店長(以下、店):今年の夏は大変お暑うございまして、しかもそれがだいぶ長引きましたが暦も10月になって朝晩は東京もだいぶ涼しくなってまいりましたブログ管理人の店長です。
ししまる(以下、し):柴犬ししまる15kgです。ホント、だいぶ涼しくなってきましたねー。キャンプで標高の高いトコ行くともう寒いですよね。先日も行ってきましたけど。
店:さて今回は、今年で4年目になった我が家のキャンプで、開始当初から今に至るまで秋冬キャンプで大活躍してくれているオイルヒーターのお話。
し:ようやくクルマネタから離れて久々のキャンプネタですね。キャンプ記は2020年のマナビス回で止まったままですけど。
店:はい今回はキャンプでオイルヒーター使う話ー。キャンプ記はまた今度ー。
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我が家の愛機、 デロンギのオイルヒーターKHD410812-LG。 |
オイルヒーターって
し:オイルヒーターってどんなモンだ、っていうそもそもの話ですね。
店:ご存知の方も多いかと思いますが、オイルヒーターは「乾燥しない」「風が起きない」「空気が汚れない」といったメリットを持つ暖房器具でございます。
し:ウチで使ってるのも、デロンギさんの家庭用のヤツですね。
店:そう。型番が若干違うけど、ほぼ同型のがAmazonさんでいまも売ってました。
店:うむ……広さに関してはまたちょっとあとで書くけど。オイルヒーターは、「オイル」ってついてるけど動力源は電気。電気の力で、本体の中のオイルを温めて、その熱で部屋を暖めるというしくみ。なので、エアコンとか他の暖房器具と違って風が起きないし乾燥しないし、灯油や石炭を燃やしてるのではないから、一酸化炭素やらが出ないというシロモノです。あと、本体がストーブほど高温にならないから、直接触ってもやけどしにくい。
し:いいことづくめですね。
店:そんなメリットをいかして、小さなお子さんとかお年寄りがいるところとか、暖房器具の設置にもちょっと気を遣うようなところにオススメとされている。が、しかしながら欠点・弱点もしっかりあってだね。
し:ふむふむ?
店:まず部屋が暖まるのが遅い。じんわりゆっくりだから、一度暖かくなれば暖かいのが維持されるんだけど、暖まるまでに時間がかかる。また、このことに関連して大きな空間に弱い。さらに加えて機密性・断熱性が低い空間にも弱い。どれもこれも、「じんわりゆっくり」に起因する。そしてコレがおそらく一番なんだけど……
し:……その「一番」とは……?
店:まぁコレも結局「じんわりゆっくり」だってことに関連するんだけどね。電気代が高い!
し:おぉ、大変わかりやすいデメリットですね。
店:長所と短所がこんなにも表裏一体なシロモノもなかなかだなって気がする。
オイルヒーター、買ってみたけど……
し:そんなツンデレ感満載のオイルヒーターさんですが、ウチにあるのはコレ、キャンプのために買ったんじゃないですよね? キャンプ始める前、もっというとボクが来る前からあったらしいじゃないですか。
店:そう、もともとはね、本来の用途、つまり、家の暖房器具として買ったものなのよ。
し:けどキャンプ行くまで使ってるトコ見たコトなかったですよ。
店:買ったけど、そんでいろいろ使い方を試してみたけど、「コレはウチでは使えない」ってんでお蔵入りになってたんだよー。
し:あらま。
店:ししまる君も、我が家の寝室が真冬に極寒になるのは知ってるでしょう。
し:えぇよく存じております。室温で3度とか、もはや東京じゃないですよね。友人ラキさんが遊びにきた時も「この寒さヤバい!」って驚いてましたよね。
店:僕らがココに引っ越してきた当初、エアコンもまだ今のヤツに買い替える前で、やたらと寒い寝室の暖房器具によいのではないかと、買ってみたワケよ。例のオイルヒーターを。
し:メリットに惹かれて。
店:そう。5畳の寝室だから、この性能なら十分だろうと。なんだけど……
し:デメリットが勝ったと。
店:そう……なっかなか暖かくならないから、寝る時に快適にしようと思ったら割と早くから強めに点けてなきゃならなくて。それならそれでまぁまぁ快適ではあったんだけど、そんな使い方してたせいなのか電気代がとんでもないことに……
し:ははー。あなた方がそういうってことは、結構な度合いだったんですね。
店:もうはっきりとは覚えてないけど、ロコツに電気代が上がったってすぐ気づくほどだったよ。だから数百円程度じゃなくて。もともと真冬になれば電気代は上がるけど、それでも。
し:で、使うの止めちゃったんですね。
店:いろいろ試してみたりしたけど、結局満足いくような使い方ができなくてね……「だったらエアコンでいいじゃん」って。けど、なかなか良いお値段の品だからすぐに捨てる気にもならず、人にあげようにも、事情を話せば当然というかみんな要らないっていうし。さっきの友人ラキさんとかね。だもんで、ずっとしまってあったのよ。
車中泊に持っていったら大アタリだった
し:それをよくまたキャンプに持ってこうとしましたね。
店:まぁ、ダメもとのノリだったんだよね。ヌシ様も最初はあんまり乗り気じゃなかったんだけど、どうせ電源のあるところだし、クルマで行くから運ぶには困らないし、もともと使ってなかったから万一のことがあって壊れたりしても諦めがつくしってんで、一応持ってってみようと。
し:そしたらそれがアタリだった。
店:大ヒットよ。ウチのキャンプって、最初のうちしばらくは車中泊だったでしょ。
し:そうですね。初めの頃だと、#007のあさぎりまでが車中泊でしたね。#008のマナビスからは、もうほとんどずっとテント泊。
店:ウチのししまる号は、特段に断熱仕様とかにはなってないから、冬場に車中泊するには寒さ対策をしなきゃならないけど、車内だから当然ストーブみたいな火を付けて暖を取るしくみの暖房器具は使えない。電気式のヒーターでも、高温になるものは狭い車内じゃ置く場所がない。せいぜいが電気毛布くらいなもんだったんだけど、それがまぁオイルヒーターならバッチリじゃないですかと。
し:オイルヒーターの特性上、車内の狭い空間ってのが、逆に有利に働きますね。
店:すぐそばにモノがあってもオイルヒーターなら大丈夫だしね。一酸化炭素中毒の心配もないし、オイルヒーターのメリットがフルに活かされるのよ。
し:#007のあさぎり回でも、オイルヒーターのことちょろっと書いてますね。
店:この時の、クルマに乗ってるししのうしろにも、デロンギさんが写ってる。
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ししまるのうしろにオイルヒーターが。 |
し:どのくらい暖かくなるかはもちろん外気に影響されますけど、少なくとも「寒すぎて寝られない」ってことにはなったことないですよね。
店:それどころか、マウントフジの最終日にヌシ様が熱出しちゃった時、寒気がひどいからってヒーターMAXでかけて寝たら車内がものすごく暑くなってししがのぼせちゃって、慌てて外の空気と入れ換えた、なんてことあったよね。
し:あー、あの回はホントにいろいろなネタが詰まってますね……あの時の話はもうやめましょ。はい今回はこのへんで。続きますー。
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